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専攻が理工学部物理学科。しかし当初から理系方面へいく気はありませんでした。行くとすれば、衣食住の中の衣か食。生活に深く関わる分、使命も大きいと思ったからです。吉岡については全く何も知りませんでしたが、「対応が親切だし、親身になってくれているな」という印象を受けました。他にも、みんなが社名を知っている大手企業からいくつか内定をもらっていたのですが、最終的に選んだのは、知名度が1番低かった吉岡でした。「結局、どれだけ気持ちよく働けるかだ」ということが決め手になったのですが、振り返れば、この選び方は正解でした。アパレルを相手に資材を提案するという仕事ですが、仕事のやり方は個人に任されているし、アパレルからの信頼も厚い。ホント、働きやすいのです。 |
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吉岡で唯一、女性用の下着の生地や商品の輸出入を行っているのが貿易部。取引先は海外では香港や韓国、国内ではトリンプなどですが、それだけに部内では英語、広東語、韓国語が飛び交い、支店や代理店と頻繁に電話やファックス、メールがやりとりされます。キャリアを積むと香港や韓国へしばしば出張に出かけることになります。そうした仕事を通して感じたことは「生地は生き物だ」ということ。配送中に生地の全長が変わることもあれば、色がぶれたり、ちがって見えたりすることがあります。それをどうコントロールして、お客様に納得していただくか。それがこの仕事の難しいところでもあり、面白いところだと思います。まだまだキャリアの浅い私ですが、いずれはグローバルに活躍したいと思い、さまざまな経験を積んでいる毎日です。 |
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学生時代、中国語を専攻していたこともあり、中国に関わる仕事をしたいと思っていました。そこで上海、香港に拠点を持ち、アパレルのニーズに対応している吉岡で働きたいと考えるようになったのです。現在は本社の商品課で中国デリバリーの担当をしていますが、「一つの契約を完了させるために、実にたくさんの人が携わり、手間と時間をかけているんだなあ」ということを実感しています。そして、キャリアの短い私が中国への窓口になってオーダー業務を任されていることの責任の重さもひしひしと感じています。もちろん、それはやりがいと背中合わせなのですが。まだまだ経験が浅く、覚えることが山ほどある私ですが、早く営業さんから安心してオーダーを任せてもらえるようになりたいと思っています。 |
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たとえば肩パッドというものがありますね。シルエットを保つためになくてはならないものですが、これ一つとっても、厚みや材質、デザインはそれこそ星の数ほどもあるわけです。お客様の要望に合わせて、ミリ単位で厚みを調整することもあれば、材質を変えていくこともしばしば。さらにデザインになるとセンスが問われますから、お客様の思いをどう表現していくかでさまざまな提案をしなくてはいけない。そういう提案を繰り返しながらアパレルメーカーと一緒にファッションを創造していくわけです。そこで必要なのは、自分の考えや感じ方を殺すことじゃなく、逆に自分をどれだけ出していくかなんです。吉岡で経験を積んでわかったのは、仕事もまた自己表現の一つなんだなということでした。 |
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