営業の仕事について、教えてください。
当社の営業形態は、ルートセールスです。アパレルメーカーの企画部のデザイナーやパターンナー、生産部の担当者に、デザインにベストマッチする素材をシーズン前の段階でご提案し、採用を決定いただくわけです。採用を決定いただくまでには、資材のデザイン性・品質・価格・納期が厳しく吟味され、サンプルを届けたり、試作品制作を繰り返し行ったりします。場合によってはお得意先毎のブランド・製品のコンセプトに合わせた展示会なども企画・開催します。実際の注文は、得意先が本生産に入る時期に、色・サイズ展開や生産着数やお届け先(縫製工場)に応じてもらうことになります。各アパレル企業には、複数のブランドがあり、商談の対象となるご担当者が複数います。シーズンも「春夏」「秋冬」から、さらに細分化された展示会を企画するところも多く、そうした得意先を数社から20社近く担当します。
営業は一日をどのようにすごすのですか?
9:00 支店朝礼
9:15 商談用のサンプルブック・サンプル品や資料を確認し、前日の残務の指示・手配
9:30 出発
10:00〜16:30 得意先訪問。
移動時間もあるため、午前中2社、午後3社の、一日数社へ営業活動するのが普通です。営業車で効率よく得意先を訪問できれば10社程の訪問をする場合もあります。
17:00 帰社。得意先からいただいた課題や注文の整理、手配と翌日の訪問準備。
シーズン商談の佳境に入る時期、夜間、得意先での提案会議・企画会議にのぞむこともあります。
営業事務の仕事について、教えてください。
受注から納品にいたるまでの社内および社外への手配を代行する仕事です。社内のコンピュータシステムを操作して、在庫確認、受注・出荷指図、出荷の確認の業務などをおこないます。
残業はありますか?

ファッション産業は、流行と時期・季節を追う業界とも言えます。「春夏物」「秋冬物」と大きく
2シーズンにより生産・販売の時期が集中することになります。
従って仕事量もその時期に合わせて変動があります。ピークの月には、20〜25時間、
また一月の中でも月末・月初めには月の締め切り処理などで残業時間が多くなります。
営業・営業事務・経理事務・物流業務などの職種によっても仕事量のピークは変わります。
ファッション業界に限らずどの業界にも少なからず当てはまることです。

入社後の教育はどうなっていますか?
(1) 新入社員合同研修(入社式に引続き1週間)
  【基礎知識】社会人としての心構え、ビジネスマナー、社員としての会社の諸制度を学びます。
【実習訓練】電話応対、伝票書類、コンピューター操作後、一般職(事務職)の方は、各支店・課に配属され課長・先輩についてオンザジョブトレーニングになります。総合職(営業職)の方は、引続き営業研修に入ります。
(2) 新入社員営業研修(3週間)
  【知識編】営業ビジネスマナー、商品基礎知識
【取引編】営業活動のロールプレイング、海外縫製取引
【実践編】取引先同行訪問、工場実習、物流センター実習
営業研修の後は、各支店に配属され、営業業務(メンズ・レディス・洋品部門)をローテーションして各部門の営業事務を学び、7月には課に配属され、営業アシスタントとしての営業活動を課長・先輩について1年間、学びます。その間、専門的・実践的な商品知識、サンプル準備や担当者の代行としての訪問でセールス技術を身につけると共に、営業としての書類作成、商品手配のルート・手順も合わせて修得します。入社1年5ヶ月後の9月には、先輩の得意先を引き継ぐ形で正式に営業デビューを果たすことになります。
営業配属後2年目には、通常の取引であれば独り立ちで営業活動ができることを目標に教育をします。その間には、自己啓発としてのパソコン研修や、営業管理・自己管理研修などを受講して後輩の入社に備えた先輩社員の自覚と営業としての責任感をさらに強固なものへと指導します。
海外への転勤はありますか?
ありえます。海外でも国内と同様の営業活動ができることが条件となりますから、国内の営業として2年間は商品知識・営業スキルを習得します。それに加えて言葉の問題がありますから、希望するからにはある程度の素養を身に付けていることが必要になります。香港では英語あるいは広東語、中国であれば北京語になります。もちろん会社として語学修得のため語学学校の授業料補助という形で支援します。
営業にノルマはありますか?
経営の一端をになう売上目標・利益目標をたてて、達成状況は予算実績管理の一環で管理されますが、特定の業種にあるノルマ給などの給与制度ではないため、毎月の給与が変動することはありません。営業業績は、賞与の査定要素の一つとして影響はします。

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